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【第2回】なぜ鑑定士を目指したのか?

勉強

2回目の投稿となる。

平日は忙しいことも多いがブログは継続していきたい。

①自己紹介

まずはこれからブログを本格的に始めるにあたり、簡単な自己紹介をしたい。

【Career】

95年生まれの29歳。

東京生まれ東京育ち。

180cm/67kg。

小学校~高校まで一貫校。

(高3で文転。他のブログで詳しく書きたい)

→東京の国立大学(経済学部・ボート部)

現役合格するも部活に打ち込み学校に行かず、無事留年。

→ゼネコン勤務(6年目。営業メイン):Now!!

【like】

旅行/野球観戦/ディズニー/睡眠/筋トレ

【dislike】

パクチー

【qualification】

不動産鑑定士(論文合格、2022年)、建設業経理士2級、TOEIC825点

どうなのだろうか…

世の中的にはいわゆる「中の上」の経歴と言えるのか

現在の仕事で目に見える成果を残せていない以上、なんとも言えない…

②鑑定士を目指したきっかけ

結論から言うと、コロナで暇を持て余していたからである。

何か高尚な目的があったわけではない。(今もないが)

鑑定士の存在を知ったのは2020年4月。

中国武漢で発生した謎のウイルスが、ダイヤモンドプリンセス号の影響で日本で身近なものとなり、

1回目の緊急事態宣言が宣言されたころだ。

在宅と外出自粛のダブルパンチで暇となり、「何か自分のためになることをするか…」とぼんやり考え始めていた。

そんな時、ゼネコンの技術系の多くは1級建築士の勉強を始めていると知り、

「自分より偏差値の低い同期に勉強で負けてはならん」と謎の意地を張り、

「それなりに難しく、かつ現業に役立ちそうな資格」ということで

「不動産鑑定士」の存在を知った。

そこからは早かった。

特に後先考えずに、一番大手のTACで1.5年コース(約50万)を申し込んだ。

申し込んだだけで当時は謎の達成感に浸っていた。

これから勉強地獄(これからも続く)が始まるとも知らずに……

次回は22年8月に無事論文式試験に合格するまでの大まかなスケジュールを書いていきたい。

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